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2019. Jul.30

こんにちは、A. E. カンパニーの井口です。

私、SNSに関してはほぼ初心者といって差し支えのない状態なのですが、会社の立ち上げとともに各種SNSを始めて、一つわかったことがあります。

それは、SNS上に(つまりは世の中に)カウンセラーと呼ばれる職業の(あるいはその近縁と思われる)人たちがとてもとてもとても多い、ということです。びっくりしました。

ここでいうカウンセラーとは、私と同じ臨床心理士に限らず、様々な呼称の人たちが含まれます。

むしろ臨床心理士は情報発信する人があまり多くない印象です(恐らくは自己開示について一般的に厳しく指導を受けるからか?)。

○○カウンセラーという名称は本当に多岐にわたっていて、私の知らない呼び名もたくさんたくさんあるようです。

しかも、それぞれの方がそれぞれにクライエントさんを抱えていらっしゃるようにお見受けするので、一体どれだけたくさんの方が相談する場を求めているのだろう、と思いをはせてしまいます。


そして、クライエントさんは一体どうやってカウンセラーを探しているのかなぁと思うと、やっぱり今日はSNSを始めとしたネットを使っているのでしょうか。あるいは口コミ?

で、タイトルに戻るのですが、一体いいカウンセラーはどこにいるのか、という問題です。

結論から先に言ってしまうと、自分がカウンセリングに何を求めているかをできる限り明確にした上でカウンセリングに臨むことが、いいカウンセラーを見つける近道です。

答えになっていないって? まぁ、そうなんですけど、でもこれってとても重要なのです。

私、ごくたまーに、ですが、知り合いから「いいカウンセラーがいたら教えて」と言われることがあります。

でも、この質問は正直なところ結構困るのです。

何をもってその人にとって『いい』とするのか?

ただひたすらに優しく話を聞いてくれればOKなのか、

あるいは現実を厳しくガツンと突き付けてくれる方がいいのか、場所は? 費用は? その人の専門は? 等々、『いい』って何?と思うわけなのです。

その辺のことを明らかにするにはかなり突っ込んで話をしないといけないので、いいカウンセラーは誰か云々よりも、その人がどんなことを相談したいか、何を求めているのか、の方がよっぽど重要でしょう。

クライエントさん側がカウンセリング(カウンセラー)に何を求めているかを明確にしておくと、それに基づきカウンセラー側もできること・できないことをはっきり提示してくれるはずなので、それがその人にとっての『いいカウンセラー』探しに最も近道なのではないでしょうか。

その上で必要があれば別の機関やカウンセラーを紹介してもらうこともあるでしょうし、早い段階でそこが共有できていると、スムーズに話が進められると思いますよ。

あとはとにかく会って話をしてみてどうか、ですね。

時々カウンセラーショッピングと言いますか、カウンセラーをころころ変えたがる方がいますが、継続したカウンセリングが必要な場合、できる限り一人の方とじっくり話を深めていくことをおすすめします。

この件は語ると長くなるので、また別の機会に!

まとまりがなくなってしまいましたが、今日は何となく「これを書こう!」という気になったので、どなたかのお役に立てれば幸いに存じます。

今日の写真ですが、以前訪れた茨城県のひたち海浜公園のものです。

コロコロとしたコキアがたくさんあって、とてもかわいらしい光景でした。
有名なネモフィラの季節にも一度行ってみたいものです。

本日もお読みいただきありがとうございました

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