Loading0%

ブログ

Blog

2019. Aug.22

知能検査・発達検査のスーパーバイズ

こんにちは。

A.E.カンパニーの照屋です。

知能検査や発達検査は、心理士にとって重要な仕事です。

職場の業務の中で、知能検査や発達検査が業務の多くを占めているという心理士の方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

先日、「知能検査/発達検査のスーパーバイズ」というご依頼を頂きました。

知能検査や発達検査については、大学や大学院では学びますが、あくまで理論的なことを講義で学んだり、実習で少し実践するという学校が多いのではないでしょうか。

私自身も学生時代に検査の勉強はしましたが、色々な検査を浅く広く一通り学ぶ、といった感じで、実践的なレベルまでには至りませんでした。

ですが、就職していざ現場に出てみると、子どもの臨床現場であったということもあり、知能検査を実施するという業務にすぐに直面しました。

私の職場は、とてもありがたいことにたくさんの心理士の先輩方がいらっしゃいましたし、一定の練習期間を設けて下さったので、働きながら検査を勉強する時間が頂けましたし、先輩方が手取り足とり教えて下さいました。

もちろんマニュアル本も必死に読みましたが、先輩方が経験で得て来た、実施のコツやポイント等を教えて頂けたことが今でも非常に役立っていますし、ありがたい経験だったと思っています。

一口に心理士の職場といっても組織体制は大きく異なりますので、教えてくれる先輩がいなかったり、就職してすぐに即戦力として検査を実施することを求められる現場も多いのではないかと思います。

また、新人の方に限らず、経験のある心理士の方でも、職場や業務が変わり今まで使っていた検査とは違う検査を実施する必要が出てきた、といったこともあると思います。

多くの心理士の方は自分でマニュアル本を読み、自主練習をして、本番に挑むということが多いのではないでしょうか。

そういう時に、検査を丁寧に教えてもらえる場というのは意外と少ないのではないかと思います。

知能検査や発達検査に関して、大人数での講座や、検査結果の解釈に関する研修は多く見かけます。もちろんカウンセリングのスーパーバイズは広く行われています。

ですが、知能検査や発達検査の実施の仕方やコツなどについて、マンツーマンで教えるというスタイルのスーパーバイズはあまり多くはないのではないかと思います。

そういった背景もあって、今回、新人の心理士の方と、臨床経験はお持ちだけれど職場が変わりこれまでに経験のない検査を実施する必要が出て来たという心理士の方、それぞれからご依頼を頂きました。

もちろん、知能検査や発達検査は、発売元が実施方法やや検査結果の解釈に必要な内容について、講座を多く実施していらっしゃいますので、基本的なことは発行元の講座を受講されて学ばれることをおすすめします。

それらの知識に加えて、

・実践的な学びをしたい
・もっと細かいコツやポイントを学びたい
・他の心理士がどのように工夫しているのか知りたい 

等、ありましたら、ぜひ弊社までご相談下さい。

各種、検査用具は弊社でご用意いたしますので、実際の検査用具を使いながら、より実践的な学びの時間をご提供できると思います。

また、検査の実施方法に加えて、検査所見の書き方や、検査結果のフィードバックの仕方や内容に関するスーパーバイズも行います。

・検査結果をどのように解釈すればよいのか
・どのような所見がよりクライエントの方の役に立てるのか
・クライエントの方や、ご家族、関係者に検査結果をどのようにフィードバック
 すれば良いのか 等

個別事例についての検討も可能ですし、個別の事例に限らず検査所見やフィードバックについて広く基礎的なことを学びたい、という方でももちろん可能です。

スーパーバイズの形式については、マンツーマンのスーパーバイズでも、グループ形式でのスーパーバイズでも、ご要望に応じて対応いたします。

その他、ご依頼に応じて臨機応変に対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。

最新記事

page top