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2019. Jul.18

会社設立までの道のり(1)

こんにちは、A. E. カンパニーの井口です。

以前少しだけ記事にしましたが、会社設立までにどんなことがあったかを綴ってみようと思います。
諸々現在進行形なのですが、このメモ書きがいつかどなたかに何かの参考になるかもしれません。

私は臨床心理士として約15年間、教育機関や医療機関で勤務してきました。
生まれてこの方、ほぼずーっと専門職をしてきたことになります。

つまり、いわゆる普通の会社員のような経験を積んでいないため、一般に想像されるような就職活動もしていません(正確に言うとしていないわけではないけれど、世間一般でいう就活とはちょっと違います)。

また、会社という組織についての知識や運営の仕方、経理や事務についてなどは知識として知らないし、専門的なことの勉強のみしてきたため、そういうことを積極的に知ろうという気持ちにもなれませんでした。

とはいっても、世間の心理士さんが私と全く一緒で世間知らずということではなく、私がそもそも非常に興味関心の幅が狭いから、という要因が大きいのだと思います。

心理職は、現在非常勤の仕事が圧倒的に多く、大体の心理士さんは何カ所かの仕事を掛け持ちしています。
ご多分に漏れず私もその一人でした。

が、ある時幸運にも、とある組織の常勤職員になることができました。
常勤と非常勤では、当たり前ですが社会的責任が全く違います。

常勤になった時に私が一番つまずいたのが、その社会的責任を負うべく、組織について・社会の仕組みについて学ばなければならないということでした。
非常勤のときは専門的なこと(=カウンセリング)をメインにやっていればよかったものが、それだけでは許されない立場になったのです。

組織としての方針を考える、非常勤のカウンセラーさんたちを管理する、外部との細かいやり取りを行う、お金の計算をする、などなど、普通に働いていたら当たり前の業務なのでしょうが、専門的なことだけに関心を持ち生きてきた私にとっては、全てがとても難解なお仕事でした。

続きは次回に……としますが、このような経験をしてきたため、私は苦手なことに取り組もうとしている全ての方々を心から応援しております!

本日の写真は、ある時撮れた彩雲です。真ん中の虹がうまく見えるでしょうか?
吉兆のサインのおすそ分けです。

本日もお読みいただきありがとうございました!

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