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2020. May.21

「支援シート作成」のサポートについて

 弊社、カウンセリングルームでは、一般的なカウンセリングだけではなく、さまざまなご相談に対応させていただいております。

 弊社で対応させていただいているご相談内容のひとつとして、保護者の方がお子様の「支援シート」を作成する際のお手伝いがあります。
 今回はそのことについて、ご説明したいと思います。

 「支援シート」とは、多くの自治体で実施されている取り組みで、自治体によって「就学支援シート」「引き継ぎシート」等、名称は異なる場合もあります。
主に、保育園、幼稚園、学校などの集団生活において支援が必要なお子様や、個別的な配慮を必要とするお子様が小学校に入学される際や、中学校に進学される際、もしくは学年が変わる時などに、作成されます。新たな所属先に、これまでの経過や、お子様の様子、得意・不得意、サポートが必要な面などを理解してもらうことで、切れ目のない継続的な支援を行えるようにすることが目的です。
学校等に、よりお子様について正しく知っていただくことで、その後の学校生活をスムーズに送れるよう作成するもの、とご理解いただければと思います。

 この「支援シート」の作成方法は、保護者の方のみが記入する場合や、保護者と所属先(園や学校等)が一緒に作成する場合等、自治体によって異なります。いずれの方法であっても、保護者がお子様について、記入するという作業が必要になる場合が多いと言えます。
 ですので、保護者の皆さまには、お子様の様子や今後必要なサポートについて、就学・進学先に正しく理解してもらうために、必要な情報を的確にシートに書き込んで行くことが求められます。

 ですが、これが結構難しい作業なんです。

 もちろん、お子様の様子を一番よくご存じなのは、ご家族です。お子様の一番の専門家は保護者の皆さまだというのが大前提です。

 ですが、学校等の新たな所属先が、お子様のことを正しく把握し、集団の中でできるサポートや個別の配慮について検討するためには、集団生活の中でのお子様の様子を想定したり、今後どのような難しさが生じる可能性があるのか、どのようなサポートがあるとより良いのか等、様々な視点からお子様の今の状態を見立てることが必要となります。
 加えて、学校の先生方は、お忙しいですし沢山の人数の子ども達に関わっています。そうすると、必要なことを、端的に、適切なボリュームで伝える、ということも求められます。

 そのため、これらポイントを踏まえた「支援シート」を保護者の方だけで作成するというのは、かなり労力のいる作業なのではないかと思います。もちろん、所属先が作成をサポートして下さる場合は、積極的に活用していただいた方が良いと思います。
 ですが、そうでない環境の場合に、どこに相談して良いのか困る場合があるのではないでしょうか。

 弊社では、そのようなご相談にも実際に対応させていただき、保護者様と一緒により良い「支援シート」を作成するというサポートをさせていただいております。
 心理や発達の専門家の視点から、お子様の特性をしっかりとアセスメントし、新たな環境でもお子様が切れ目のない支援を受けられるよう、「支援シート」の内容を丁寧に検討させていただきます。そして、どのような情報をどのような表現で記載すれば新たな所属先にご理解いただきやすいのか、といったことも含めてご相談させていただきます。

 「支援シート」は、自治体で様式が定められている場合もありますが、様式がお子様の状況にフィットしないという場合もありますので、そのような場合はお子様それぞれの状況に合わせてオーダーメイドでシートを作成させていただきます。もちろん、各自治体が定めたシートに応じて作成していくことも可能です。

 お子様が、安心して新しい生活を送れるよう、全力でサポートさせていただきますので、どうぞ安心してご相談いただければと思います。

 「支援シート」は主に、年度末などに新年度に向けて、新たな所属先へ提出する場合が多いのですが、休校の関係で、まだ未実施の場合もあるかと思います。

 もし、作成でお困りの方や、この記事を読んで作成してみたいと思われた方がいらっしゃいましたら、弊社カウンセリングルームまでご相談下さい。
 お子様の成長を一緒に支えさせていただけたらと思います。


センター北駅徒歩3分 合同会社A. E. カンパニー
カウンセリングルーム「E room」
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-37-6 セントラルヴィラ501


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