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2020. May.30

誰もが「発信者」になる時代

こんにちは。
A.E.カンパニーの照屋です。

 最近は家に居る時間が増えたので、必然的にテレビを見る機会も増えました。最近は、情報番組やバラエティ番組は、スタジオからではなく、リモートで出演する形がすっかりおなじみになりましたね。

 リモートで出演される方々の出演の仕方は色々ですが、別スタジオだったり、所属事務所等の部屋だろなと思う場所だったり、ご自宅だったりしますよね。

そういう映像を見て思うのは、やっぱりスタジオよりも、タレントさんのご自宅だったりすると、チラッと映るソファや壁だけでも、「こんな雰囲気のところに住んでいるんだな」とか、「意外と普通の生活をしているんだな」とか、芸能人の方の新たな一面が見られて面白いなと思います。

 最近はタレントさんや芸人さんだけでなく、俳優さんもご自宅からリモート出演されていたり、YouTubeを配信されていたりしますよね。

私が古い世代の人間なのかもしれませんが、昔だったら今をときめく俳優さんやアイドルが自宅からテレビに出演するなんて考えられなかったのではないでしょうか。

特に、俳優さんは、たまに番宣で情報番組やトーク番組に出る時ぐらいしか、その人自身の素の姿を見る機会はなかったようにと思います。

 コロナの影響で、予期せずそういう方達の普段の生活や、素の姿が垣間見られるようになったのは、面白い変化だなと思います。

 もちろん完璧に作り込まれた作品や、芸能人としてのキャラクターも面白いですが、その人自身の人柄や生活からあふれ出るものも魅力の一つだと思いますし、そういう意味では、芸能人の方々も番組や作品などの用意された場だけではなく、素の自分で発信するという場が増え、そういうことが得意な方にとってはすごく自由で伸び伸びと表現がしやすい時代になったのかもしれません。

 逆に言うと、作られた設定された場でないとなかなか自分の力が発揮できない、という方はなかなかやりにくい環境になって来たのかもしれません。

 さて、一方で心理士という職業を考えてみると、昔から自分自身のことはクライエントさんには極力開示しないというのが鉄則です。

心理士の方でブログを書いたり、SNSをされている方もいらっしゃるとは思いますが、他の職種に比べて多くないのかもしれません。

自分自身について開示しないのには、カウンセリングという仕事の専門性の観点からいろんな意味合いがありますが、それは各種専門書にたくさん書かれているので、ここでは割愛させて頂きます。

 これまでは心理士が発信する場と言えば、論文や書籍、シンポジウム、研修会の講師等、そういう場が主流だったと思います。

ですが、上述した、テレビや芸能の世界に変化が起きつつあるように、私たちの業界もすこしずつ変化が起きてくるのかもしれません(もちろん、業種が全く違うので一概には言えませんが)。

 私たちは何か特別な道具や、ツールを使う訳ではなく、自分の心を使って仕事をする職業ですから、私たち自身がどういう人間であるか、普段からどのように考え、どう行動しているのか、ということが実はとても重要だと思います。

なので、私たちのような職種も、仕事以外での素の自分、普段の自分がどう過ごして、どう在るかということがより重要視される時代になるのかもしれないですし、そしてそれを必要な時には発信できる人になっていくことが求められていくのかもしれません。

このことは、心理士に限らないのではないかと思います。

これまで「発信する」ということを重要視されていなかった職業が、今後は自ら発信する立場になる、「発信したい」と思う人が増えてくるという転換が起きて来るのかもしれません。

起きて来ると言うより、既にもう起きているのかもしれませんね。

 いずれにせよ、時代の変化は私たちに新しい考えや、新鮮な刺激を与えてくれます。変化を楽しんで日々を過ごしていきたいものですよね。

 本日もお読みいただきありがとうございました。




センター北駅徒歩3分 合同会社A. E. カンパニー
カウンセリングルーム「E room」
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-37-6 セントラルヴィラ501


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